よそのお宅のこぶし(木蓮か??)の木。植物は、震災後も変わらず、
自分の仕事をしています。
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 東北関東大震災が起きて、2週間強が過ぎました。

震災後、いろんなことが変わりましたね。メンタル面も外的環境も意識も。
幸いなことに私の周りは、買いだめをして、自分のことばかり考えているような人もなく、
みんな被災された方のことを心から案じ何かできることはないかと考えている人ばかりです。
義援金や毛布の寄付、自転車の寄付、また富士川以西はヘルツが違うため、実質的な
節電に協力できないのが残念ですが、少しでも省エネしてそれを寄付に回そうということで
節電もがんばっている方がたくさんいます。
 ちょっと寒いときにも、「暖房ちょっと我慢しよう」とか、「電気消さないといけないな」
とかすごく気づくようになってますし、いろんなときに被災された方のことを考えて、
自分が今できることをしなくちゃと思いながら生活しています。

 震災後、ちょこちょこいろんな人のブログをのぞきました。いろんな考えの人がいますね。
「被災していない自分が居酒屋でビールを飲むのを我慢することはない」という人もいました。
関西の大学教授の方のブログです。この方、すごく弱者に優しい方だと思っていたので、
もしかしたら別の意味なのかもしれませんが、この意見に関しては、ちょっと首を傾げました。
たしかに、自分がビールを飲まなかったからといって、被災された方の助けになるわけでは
ありません。
 でもな、と思いました。今、日本全体で被災地のことをわが事のように心配し、居酒屋
でドンちゃん騒ぎをする気持ちになれないでいる。それは、いいことではないでしょうか?
 もちろん経済的にはよくないかもしれません。
でも、たとえば親戚や身内、友達が避難所生活をしているとしたら、そんな切り替えて
ビールを楽しく飲む気になれるのかなあと。

 難しい問題です。それに、人によって考えは違いますから。でもな。と思った私でした。

 しかし、一方で自粛という言葉が使われるようになりましたね。浜松も年に一度の浜松
祭りを中止にし、さまざまなイベントもいろんな地方で中止となりました。
観光業界もイベント会社も、頭打ちだそうです。行楽やイベント用のお弁当屋さんも
バスの会社もその他、たくさんの会社の売り上げもなくなるわけです。
 あるお客様は、
「浜松祭りは5月だし、義援金に充てるようにして、やるべきだ。海で揚げる凧に平和の
願いを書いたり、できることはあるはず」
といってました。なるほどと思いました。
 
 これからの社会は、電気の問題も含めて変わっていくと思います。
今までは、冷房暖房や夜の煌々と光り輝くネオンで電気をどんどん消費し、必要もないのに 
広告におどらされて物をどんどん買っていた時代でした。
でもこれからはいい意味で「節約」をし、「生産者の顔が見える良いもの」や「みんなが
幸せになること」にお金が使われるようになるといいなと思います。
 地元産の野菜を買ったり、少し復興してきたら東北地方のものを買ったり、
小さい規模でも メイドインジャパンの いいことをしよう!いいものを作ろう!と考えて
いる会社のものを買って大事に使ったり、いろんな地方を旅して大ホテルではなく、
小さな宿に泊まってみたり。

 お金を使うことが誰かの助けになるような時代になるといいなあと思うんです。
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by soulsleep129 | 2011-03-27 11:03 | 日本生活

昨日、救援物資などの情報をネットで見ていましたら、勝間和代さんが毎日新聞に掲載され
ている 意見交換のサイトを見つけました。
 勝間さんも熱いですが、みなさん真剣にさまざまな震災についての提案を出して
います。
私は、いつもはそういう公の場には投稿しないんですが、みなさんが本当に真摯に事態を
受け止めて、いろんな意見を出しているのを読んでいたら、やはり私も何か!と思い、
投稿しました。
これ、実名投稿なんですよ。
私は、被災地にいる方々を被災地外に避難させてあげてほしい、うちの古民家を使って
欲しいということを書きました。上手には書けませんでしたが、あれを読んで、
「うちもあいてるんだ!」という人が一人でも増えたらいいなと思いまして。

 今は、被災地が遠くて何もできない私たちも、もし近くに避難してこられたら
みんなで救援ができると思うんです。温度差を作りたくないです。

 買いだめしている人もまだいるようです。東海地方も確かに地震の心配はあります。
でも、今回のこの地震の渦中に 大地震を引き起こすほど、日本の神様はひどい神様
ではないと思うんです。
 とにかく、今は 現在つらい状況に置かれている人に何か少しでも助けになることを
考えることはできないものでしょうか。
 そんな風に利己的に買いだめしている人のエネルギーは、ものすごいマイナス(負)
です。
そんな負のエネルギーを日本にためこむようなことをしてはいけません。

みんなが買っているから買うのではなく、倫理観をもっと持って欲しいと思います。
 

勝間和代さんのクロス・トーク
http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2011/03/post-65.html
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by soulsleep129 | 2011-03-17 20:49 | 日本生活

うちは、震災前からエコロジー一家。なのか、根っからの倹約性なのでしょうか。

 とりあえず、実家木造なので、暖房しないと5度くらいになっていると思います。
でも、私何年か前からずっと小さな電気ストーブだけ。
今年にいたっては、それもやめて、湯たんぽをおひざに載せて、生活しており
ます。かといって凍えているわけではなく、お客様にもいつも口をすっぱくして
「手が暖かくなるように着てください」と言いますが、私の手はぽかぽか。ちゃんと暖かく
なっています。
なんでかというと、着ている量がすごいんです。
今まではあまり自慢できませんでしたが、今なら紹介してもよさそう?
 ヒートテックの肌着の上に、厚手のタートルネック、その上に厚手のセーター2枚、そして
ちゃんちゃんこです。5枚か。ちゃんちゃんこがお布団着ているようなものなので、重いんで
しょうが、もう中学生から冬はちゃんちゃんこと決まっているので、慣れっこです。これだけ
着ていると、ちゃんと手も暖かく、暖房なしでも問題ないですよ。
 みなさん、恥ずかしがらずにたくさん着ましょう。フリースだけ?だめだめ!
靴下1枚?だめだめ!
 ちなみに下は、ズボンの上にブランケットをスカートのように巻くこともあります。
あったかいです。

そういえば、ラジオで 古いスキーウエアを出して節電していますという方もいました。
みなさん、工夫されてるんですね。

 それにしても、被災されてる方、一刻でも早くうちの毛布を含め、各地で送っている毛布が
届きますように。
そして、一刻も早く、燃料が届いて、暖かく過ごすことができますように。
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by soulsleep129 | 2011-03-17 20:43 | 日本生活

 昨日、家に帰って毛布を探すと、クリーニング済みの毛布が2枚ありました。
うち、3人しかいないのに、数えてみたら今使っていない毛布でさえも7枚もありまして、
なんでも取って置きすぎです。
ちなみに、この間母が「1978年のパン用のイースト菌みつけた~」と言ってました。
 でも、そんな化石と化したイースト菌さえ取っておく癖も、こんなときには役に立ちますね。

 今朝、私がでがけに
「大寅塗装にもってくわ」 と母に言いますと、
「ごあいさつがてらお母さんが行こうかな」というので、毛布2枚は、母に譲りました。
 知り合いなんです、大寅塗装。ちなみに、大寅さというのは屋号です。
小さい頃、私はここのおばさんのお母さんに預かってもらっていたのです。うち、共働きだった
ので、保育園の送り迎えは、大寅さのおばあちゃんだったんですよ。3時に迎えに来てくれて
、新居の細い道を一緒に手をつないで家に帰り、3時から遠山の金さん、4時から水戸黄門を
みるのが毎日の習慣でした。おばあちゃんの家は、古い民家で、ガラスの木戸を開けて
うちに入ったんです。古い家も大好きでした。小さい頃の幸せな思い出です。
レフア邸の原点というか、私の古民家好きはここから来てるとしか思えません。
大大大好きだったおばあちゃんもおじいちゃんも残念ながらこの世にはいませんが。
すみません、余談でした。

大寅塗装は、湖西市社会福祉協議会の窓口になっているのですが、実際には新居町のお寺
さんつながりなどでできているネットワークのようで、中越地震のときにも豚汁を作りに
行ったりしたそうです。知らなかった!
 母のレポートでは、すでにワゴン車に毛布がたくさん入っていたとのこと。

 さて、私は夕方 義援金を届けに、新居町の介護センターに行きました。
場所は、体育館の近く、元温水プールの裏にあります。
毛布も義援金も受け付けているそうですよ。ほんの少ししか、寄付できませんでしたが、
またお金ができたら、ちょっとずつ募金したいです。
 
 そして、さっき、スーパーかきこやの前を通ったら、湖西市議会の方たちが
義援金を集めるべく、募金箱をもって、立ってらっしゃいましたよ。私は車だったので、
止められませんでしたが、みんな自分にできることをと思ってるんですね。
なんだかうれしくなりました。

 募金情報☆
イオンでは、私たちが募金した額を集めたら、それと同じ程度の金額を会社が寄付すること
にしているそう。それって倍になるってことですよね。
すごい!さすが大企業。それを聞いて、私も早速今、ときめきポイントを4000円分 
今ある分全部寄付しました。
 これは、3月31日までだそうです。みなさん、イオンにGO!
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by soulsleep129 | 2011-03-17 20:12 | 日本生活

みなさん!今日、お友達の家に来たら、友達から情報入手!

3月18金曜日まで、旧舞阪の役場などで毛布を受け付けているそうです。
義援金だけではどうも貢献しきれていない気がしている方、余っている毛布が
あれば、下記のホームページを参照してください。

http://hamasyakyou01.blog43.fc2.com/blog-entry-96.html

うち、いらない毛布ある気がする!
うちの近くは舞阪町役場になるので、早速持ってきます!


追加:家に帰って調べてみたら、湖西市も毛布募集してます。
私は、明日新居町の「大寅塗装店」に行ってきます。あ、知り合いなので私はそこへ
行きますが、新居町の体育館の裏にある介護センター(だったかな?)とかでも募集中ですよ。
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by soulsleep129 | 2011-03-16 10:25 | 日本生活

 私の古民家 華(レフア)邸は お店にこそ使っていますがだれも住んでいないんです。

マッサージの部屋を入れると6部屋もあるし、トイレも水洗、お風呂もあります。
マッサージに2階は主に昼使ってますが、1階の奥の2部屋は昼も夜もそのまま空いています。

何十万人という人が寝る場所もろくになくて避難生活を強いられていると思うと、
なんだかつらくて、誰か被災した知り合いがいないかと考えたくらい。
でも、私の直接の知り合いはいないので、行政の募集を待つしかないのかとも考えていま
したがそれでは遅いですよね。
 赤ちゃんとかお年寄りとか、何ヶ月もそんな生活をしたら、病気になってしまいます。実際、
阪神大震災のときは、インフルエンザが流行したり、その他トイレを我慢して病気になる方
やらいろいろいたそうです。
 住み慣れた土地を離れるのはつらいでしょうが、今この何ヶ月だけでもこちらで生活したら
どうでしょうか?

 また、このブログ知人がかなり見ているんですが、私の友達でそういう人を知っている方
うちに避難してもらえるようご紹介ください。
 もし、まったくの知り合いでない方は、一応 被災地の区役所などの方を通じていただける
と助かります。

もし、希望者がいれば大家さんに交渉します。大家さんだって、被災した人であれば、

その方の住居としても使っていいと言ってくれると思います。
 

 被災地から、少しずつ移動手段ができているようですよね。なんとかして、浜松まで来て
くだされば、後はいろいろお手伝いができると思うんです。
 ほかの人たちも、何かできることはないかと思ってる方、多いと思います。
うちに受け入れられるのは少ないですが、こんな風にほかの地方で少しでも受け入れが
できたら少しは楽になりますよね。

 bar.jumbojuice@gmail.com  華(レフア)邸 なおこ です。

 ご連絡お待ちしています!
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by soulsleep129 | 2011-03-15 14:08 | 古民家 華(レフア)邸の日々

東北関東大震災が起きて、4日が過ぎました。
みなさんそうでしょうが、あまりの被害の大きさに私もショックで他人事と思えません。
今はまだ何もすることもできず、ただひたすら被災された方々の無事を祈るばかり。
 
 昨日、月2回リピートのお客様がお二人予約があったため、古民家に行かなくてはなりま
せんでした。しかし、どうも体に力が入らない。
 でも、学校カウンセラーのTさんからのメールで一念発起、古民家に向かいました。
 
Tさんのご家族は仙台におり、日曜日にやっと無事が確認されました。 
私も面識はないものの、日本にいるほうがハワイ島より災害伝言版とかお手伝いできるかと
思い、Tさんにメールしていたんです。
Tさん、遠く離れた海外に住み、情報もままならないなかの連絡のつかない何日か、夜も
眠れない日々だったかと思います。
そんななか、やっと連絡がつき、私もひとまずほっとしました。
 でも、まだまだ福島の原発を含め、予断を許さない状況が続いており、少しでも早く
事態が落ち着くことを祈るばかりです。
 今、私たちにできることは募金くらいしかありません。とてもはがゆい思いです。

でも少ししたら、きっと私たちにもできることがでてくるはず。
 今は、ハワイ島に住んでいるTさんですが、何ヶ月かして落ち着いたら、マッサージボラン
ティアをしに仙台に戻ろうかと言ってました。Tさん、メールの中で、
「肉体疲労と心労には、マッサージが一番!」と言ってました。
それを読んで、私がこんなに疲れているくらいだから、私のお客様もショックで
疲れているだろう、私が行かなくては!と思えたんです。

 実際、昨日のお客様も夜眠れず、とても疲れた様子でした。
ひとしきり、地震の話をし、体をほぐし、お客様は少し楽になったようでした。
被災しているわけでなくても、今日本人みんながニュースを見て、とてもつらい気持ちに
なっています。でも、こんなときこそ元気を出して、みんなで力を合わせないといけませんね。
 
 ボランティアの方の記事にも、被災していなくても つい気持ちが暗くなったり不安になった
りしがちだけど、まずはいつもの生活を心がけるようにしないといけない、とありました。
なかなかすぐには難しいですが、がんばらなくてはいけませんね。
がんばりましょう!

ということで、私ができることを次に提案します。
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by soulsleep129 | 2011-03-15 13:27 | 古民家 華(レフア)邸の日々