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村上春樹「1Q84」 ネタばれ注意

 こんなに厚い本3冊だ!
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 読みました!村上春樹「1Q84」。
最初の50ページくらいは、エンジンがかからず2晩くらい「青豆」読んで寝て
「天吾」読んでまた寝て。
 でも、なんか急に加速しだしてばーっと3日くらいで読みきりました。
気になっちゃうから進むんですよね。

 おもしろかったです。さすが村上ワールド。
でもあれですね、ほかのみなさんが言うように、確かに続編読みたい気がする。
牛河の口から出てきたリトルピープルがどうなったのかとか、新しい1984に二人で
飛んでどうなったのかとか、気になりますねー。


 読んでから、いろいろ検索してたら村上春樹さんのインタビューが出てきました。
あれって、「4月のある晴れた日に100%の女の子に会うことについて」が最初のきっかけ
だったんですね。
あーなつかしい!それ。
私、高校の頃村上春樹ほとんど読んでまして、友達がこの本貸してくれたんですよね。
「カンガルー日和」に入ってるすごい短い短編です。
 「書き始めたらどんどん長くなっていって、書くんじゃなかった」とか言ってて
おかしかったです。

あーそうかあ、あのときすれ違っちゃったからねー。としばらく感慨にふけりました。
 もう一回読み返そうと思って、押入れを開けましたが、ない。あれ?ドコいったんだろ?


 私、1Q84は、絶対ハッピーエンドじゃないだろうなあと思いながら読み進めて
いたので、最後びっくりしました。ちょっとあっけなかったような。。
だって、村上春樹の話って、絶対誰か私の好きな人が最後死んじゃうし。
しかもそれでいつも私、すごいしんみりと本を閉じることが多いんです。
 でも今回は牛河でしたね。牛河もちょっとかわいそうだったけど。。
しかし、作者はなんであんなにかわいそうな救いのない設定のキャラを作り出したん
でしょうね。
わりといい人だろうに。みんなにやたらに嫌われちゃうけど。
 ちょっと牛河に同情票をいれたNでした。

 ところで、同じく高校の頃の冬休み、やっぱり勢いよく読みきっちゃったのが
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」でした。
これは最後結構悲しいことがあったような気がする。忘れちゃいましたが。
 口の聞けない女の子がでてくるやつですか?
まあいいや。また読もう!


 




  

 
by soulsleep129 | 2012-07-13 09:52 | 映画・ドラマ・本