小説「のぼうの城」 ちょっとネタばれ??

 あーやっと読みました。巷で話題だった「のぼうの城」。
面白かった!一気に読みました。
名前が印象的ですよね。「のぼう」ってひらがなだし、なんだろうなんだろう?
と本を聞いたときから、かなり気になってました。

 本を読み始め、それが主人公の「でくのぼう」の略だとわかり。
そして、そこから、この「のぼう様」が、どんなすごいことをしでかして
戦を導いていくのか、わくわくさせられながら読んでいけるので、ほんと進みが
早かった。

 私事ですが、ちょっと、梅雨のせいかいろいろ心配事もあるせいか、いささか鬱々と
していたんですが、これ、痛快!
戦国ものってたくさん人が死ぬから、覚悟して読まないと余計ぐったりすることも
ありますが、これは大丈夫。

 人、死なないんです。とりあえず、味方の重要人物はまったく。
籠城ものなのに、ほんとめずらしい。
あーこの威勢のいい若造(酒巻ゆきえ)威勢よく死んじゃうんだぁ、
とか、最後はきっと のぼう様も切腹とかさせられちゃうのかも・・とか
もう心配しながら、進めました。
そして、私、半分すぎたあたりで
「あー。。やっぱり・・」
と、覚悟しながら読みました。

 が、死ななくてほんとに良かった!!

そして、最後はかなりほんわか?してまして、読後感は、爽快です。

 なんか元気出てきたぞ☆いろいろあるけど、がんばろうって思わせてくれて
明るくなれる本です。

 実際、私はかなり明るくなったぞ。

 この小説、映画化もされまして、今年の11月に公開のようです。
監督は好きですが、ちょっとキャスト含め、はてな。とりあえず、評判聞いて
良かったら映画館に行こうかなと思ってます。

 みなさんも、200万部を越えたという話題の小説、読んでいない方、お勧めです!





 
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by soulsleep129 | 2012-06-17 22:56 | 映画・ドラマ・本