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時差ぼけ報告&分析 NYC と 日本

 セントラルパーク。冬は有名なアイススケート場に。
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もう、すっかり日本のSoulsleepです。
時差ぼけ、思ったより大丈夫で安心しました。
今回、NYとの時差は13時間。だいたい時計の真反対(?)なんです。
 今が8時なので、NYは前の日の夜の19時ということですね。

飛行機が13:30JFK発で、到着が翌日の16時 成田。14時間のフライトでした。
ということは、お昼にNYを出て、夜も飛行機で過ごし、夜中の3時に成田に着く
ということになるんですね。
 でも、夜中の3時でもうすぐNYは朝になるけど、日本はまた夜になるわけで。
また眠らないといけないんです。
 とすると、飛行機で寝すぎると、日本で眠れなくなり、夜眠れず昼間眠たい、
という「時差ぼけ現象が」起きるわけです。が。

 基本的に、私は眠る人。飛行機の眠りなんか、眠りとしては足りないわけでして、
結局眠れさえすれば、ぼけずに日本の朝に適応できるわけです。

 今回も、成田までのフライトで6時間ほど、成田→名古屋でも1時間ほど眠ってますが
家に帰って、深夜1時ごろには眠り、朝6時までぐっすりでした。
 そして、朝のお客様もすっきりお出迎えでき、夕方仮眠を1時間半ほどとりまして、
また夜マッサージをし、家に帰っても11時には眠ることができています。朝も6時に目が
覚め。

 これって時差ぼけしてないですよね?

 よかったー!


 ※ただし、成田ではかなり寝ぼけてました。
税関で、赤線で待ってなきゃいけないのに、つい前の人と一緒にくっついて行って、
すぐ横で並んで待ってしまい、
「赤線まで戻ってください!」
といわれ、あわてて赤線に戻りました。(・・まるで初心者のよう。)

あと、大きなスーツケースを成田で一度受け取って入国後、再度名古屋のために
スーツケースを預ける必要があるのに、つい 荷物検査場までスーツケースをごろごろ
引いていってしまったり。
 この大きさ以上は機内に持ち込めませんよ、という絵の倍はあるスーツケースで
「これ、もちろん持ち込めませんね。」とお姉さんに確認してみたりして。
当然、無理でした。

「・・・なにをやってるんだ」とぶつぶつ言いながら、長い道を戻りました。。


















 
by soulsleep129 | 2012-05-24 08:40 | ☆NY・韓国・ペルー旅行★