映画『ミザリー』 原題『Misery』

ある朝、母が新聞を読んでいまして、
「作家のファンが自分の期待してた筋と違うっていう理由で、何百回もイタズラ電話
したんですって」
と言いました。
「それ、ミザリーみたいだね」
と、私。
1990年の映画「ミザリー」は、ある有名な小説家が事故にあい、大ファンのキャシー
ベイツ扮する女性がその小説家を助けるところから始まります。
映画の途中で、やっぱり小説家が彼女の期待とは違うことをしたという理由で、
彼女は豹変。その豹変振りが恐いんです。そして、彼を監禁するという話なんですね。

 母、すっかりそこは忘れてたみたいでした。
え、そこ話の根幹でしょ。とは思いましたが、どうやら「キャシーベイツは恐かった。。」
ということのみ覚えていて、後は忘れていたようです。
「じゃ、今度借りてきて!」
といいましたので、ほんとに借りてきました。

そして、さっき見てました。

・・恐かった。。
人間、ほんとに恐いときは、笑うみたいです。
ゴッドマザーと二人で、ひゃーひゃーいいながら見てました。
キャシーベイツの演技はただものではないです。

そしてですね、豹変してから恐くなる、ということは覚えていた私たち。
「あと1時間半、恐いよ。どうする?」
といい、
母「早送りしてみよ。」
といいます。
で、ちょっと早送りしてみたんですが、1時間半ずっと恐いわけではなく、
ところどころ見せ場があるため、結局ほとんど普通に見てしまった。。
きちんと作られてるから、恐がらせるだけではなくて、
話に引っ張り込まれていきます。

そして、彼女、恐いところもかなり、見せるんです。演技派、ですね。
「どれだけ恐いか、見たい。。」という心境にかられつい、恐いものみたさ
でみてしまいます。

ま、この映画、キャシーベイツがどれだけ恐いか、が最大の見せ場ですから
それを見ない手はないわけですな。



 ・・いやあ、最後まで、すごい!!あんまり覚えてませんでしたが、久々に見て
びっくりした。。
ってすごいとか恐いとかしか書いてませんけど、見たらわかる。と思います。

これで、アカデミー賞取りまして、そこからハリウッドの映画に出るように
なったんですが、まあ、私なんかは、これを見てから、「キャシーベイツが出てる」
と思うと、それだけでその映画みるのが楽しみになりましたね。
かなり好きな女優さんです。

 この映画は、何人かで ひゃーひゃー言いながら笑ってみるのが
いいと思うな!

 ある意味、笑える映画、です。
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by soulsleep129 | 2012-04-20 23:05 | 映画・ドラマ・本