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典子は今、もしくは 翼をください

 このおーぞらに~つばさをひろーげー♪ 翼をくださいのうたですよ。
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ふー、もう一個あった!ので、本日4つ目ですが、更新します。

 先週、私をアクシデントの渦に巻き込んだ 当人は、右手を骨折しました。
と、Nの記憶マシーンがこれまた、作動しまして。

 えーあれはもう、33年ほど前のこと。当時、私は5歳くらいでした。
我が家では、ちいちゃいころから、父母の趣味で、一緒に映画に行ったんです。
しかも、ドラえもんではなく、ふつうのオトナの映画。
余談ですが、思い出しますと、当時 何が恐かったって、映画の予告。
だって、八つ墓村とか、やるんですよ。5歳の子供が大画面で、ろうそくをさした
女の人が
「八つ墓村のたたりじゃー」なんて見て御覧なさい、そりゃ泣きますよ。
ということで、予告編のときは、母親のひざに埋もれて、
「終わった?終わった?」と確認してから、顔を上げていた5歳のNちゃんでした。

 で、ですね、みなさん コーラスコンクールなどで歌われた方もいるでしょうか?
「翼をください」これって、映画だったんですよ。知ってました?
白血病だったかなあ?さすがに5歳だったから 忘れちゃったけど、中学くらいの
女の子が 不治の病に侵され、手を切断せざるを得ない状態になるんです。
でも、この子が前向きにがんばるんだなあ。
私が今でも覚えてるのは、ぞうきんを蛇口でねじってしぼるところ。
「おー頭をつかうなあ。」と5歳ながらに感心しました。
でも 結局、この子は最後 死んでしまうんです(涙)

 もう一つ、「典子は今」という、サリドマイドの方の映画もありましたね。これは
私が見たのは、7歳くらいかなあ。ちっちゃい頃から、お手手がないんですね。
典子さん。
でも立派に成長し、なんでも足でやるんです。ご飯だって足で食べちゃう。
お仕事だって、足でなんでもやっちゃう。
とっても元気がでる映画でした。
新幹線の中では、どうしたんでしたっけ?さすがに前の席の男の人に、食べさせて
もらったんだったかな?

という、2つの映画がありまして、当人に
「典子さんだって、がんばってたから、がんばれ。」とか、また当人も、
「翼をくださいだもんね。がんばる。」とかいって、洗濯物がんばって干してました。
「できることは、自分でやるんだ!」といって、なかなか泣かせます。

当人は、骨折だけなので、1ヶ月ですが、がんばってほしいです。
by soulsleep129 | 2010-06-04 19:01 | 映画・ドラマ・本